今日3月10日(日)長野市東部文化ホールにおいて
日本の代表的な自閉症支援のスペシャリストである「服巻智子さんの講演会」が開催され
聴きに行ってきた。
第1部が「自閉症スペクトラムの人たちの自立したくらしを支えるために」
~成人期、どういう大人でいてほしいか~ と題して
服巻さんの講演があった。
第2部が長野講演記念スペシャルトーク
~服巻さんに縁の深い信州在住のお2人を交えて~
「今があるから未来がある」
幼児期・学齢期・成人期
~いつからでも始められる理解のある支援~ と題して、
服巻智子さん
藤村 出さん (NPO法人SUN理事長)
日詰正文さん (長野県健康福祉部)
の3名によるスペシャルトークが行われた。
服巻さんのお話は、ご自分の佐賀県での実践 を通してのお話が中心であった。
佐賀県は、素晴らしい実践がなされていることに驚くとともに、長野県でもそのような実践が
なされることを期待したところである。
3人のお話は、それぞれの立場からのユーモアも交えた、楽しく有意義な話であった。
この講演会のチラシのタイトルに、
「この日の学びは、きっとスタートになる」とあった。その言葉の通りまさに新たなスタートと
なるような内容であったと感じられた。きっと、明日からの実践の糧となると・・・。
自閉症支援・服巻智子さんの「プロフェッシショナルとは・・・」
どんな時でも思いこんだものと違うやり方がある、違う価値観があるって考える事のできる人
という言葉が、とても印象に残った、そのような柔軟な考え方を持った服巻さんの考え方に
心の大きさを感じるとともに、そのような考え方の大切さを学んだ一日でもあった。
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