2014/12/02

岡谷市の「希望の里 つばさ」さんに行く



11月28(金) 岡谷市にある、社会福祉法人つばさ福祉会に行ってきた。

「希望の里 つばさ」さんは、就労移行・就労継続支援B型・生活介護の

事業を行う多機能事業所である。

そこでは、就労B型事業が中心となって

利用者の工賃アップを積極的に行っている。

それに対し、長野県セルプセンター協議会としても

いろいろと支援させて頂いている。

この度、農業チャレンジ事業の支援が実った。

農業を通じて工賃アップを図りたいと言う「つばさ」さんに

セルプの事業化推進員が「カモミール」の栽培を提案した。

それを、積極的に取り組むことにした「つばさ」さんにたいして

様々な、支援の輪が広がった・・・

地域に根差した事業所の、とてもいい事例である。

耕作する畑を探していた「つばさ」さんに

岡谷市の農業委員会や農林水産課農政担当者が支援した。

担当者は、一生懸命に畑さがしに奔走してくれた。



遊休農地であった、その畑。

地主さんと畑を借りたい「つばさ」さんが上手くマッチングした。

借りた畑はだいぶ荒れていて、草だらけだった。

それを、つばさの利用者・職員・役員総出で手を入れた。

もちろん、地域の方々もボランティアで協力して頂いたという。

その結果が、上の写真の畑だ・・・。

広い、日当たりのいい、いい畑になった。

カモミールの栽培を提案した、セルプの事業化推進員は

栽培した、かカモミールの受け入れ先も紹介した。

株式会社カミツレ研究所は、農薬を一切使わずに栽培するという条件で

生産された、カモミールは全量買上げを約束してくれた。

それらの条件がそろったので、農業機械が必要になった。

「丸紅基金」に支援をお願いした。

丸紅さんは、支援する上でいろいろと調査したが

事業計画も実行性のあるものであり、確実に工賃アップにつながる事業であると判断した。

そして、下の写真の農機具が授与されることになった。





ビニールハウスや簡易トイレもよういしていただけた。



 そのようなことで、丸紅基金からの贈呈式があった。


 それらの立派な、農機具を贈呈されて

利用者・職員・役員・地域の方々みな喜んだ。

こんな、地域との関係素晴らしいと思う。

長野県セルプセンター協議会の役員として、贈呈式に立ち会わせて頂いた

堀川の感想です・・・







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