かねてより、長野県産のオリジナル製品を作りたいと考えていたのだが
この程、長野県産のシカ革を使用した製品がやっと出来上がった。
シカ革のハンチング。
シカ革のポーチができあがった。
人間とシカが共存して行ける社会が大切であるのだが。(もちろん、他の動植物とも)
しかし、そのためには一定の駆除も必要になる。
シカ肉は、ジビエとして活用されているが皮は、まだまだ活かしきれていないのが現状だ。
それを活かしたいと考えたのが、今回の取組みである。
駆除されたシカの活用は長野県でもまた、全国的にも様々な取組が試みられている。
いろいろなプロジェクトにより、肉はもちろん角を使ったアクセサリー等様々に加工されている。
当然、革もいろいろ試作され、少しづつ流通してもいる。
だが安定的に流通しているところはあまり多くない。
今回は、シカ革の加工も試行錯誤した。
しかし、それ以上に革の安定的な確保が一番の課題となった。
また、その確保が出来ても野山を駆け回ったシカの革は傷も多く製品化に苦労もした。
そして、出来上がったのが「ハンチング」と「ポーチ」である。革には当然キズもある。
だが、それも野山を駆け抜けた証だと考えて使ってほしい。
シカ革は、本当に柔らかく手触りも気持ちがいい。
末長く使う逸品として愛用してほしいと考えている。
少しづつ流通して行ったらいいと思っている。
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