2014/05/25

「山のジャム屋」さんを訪ねた

以前、新聞で「山のジャム屋」さんの記事を読んで、いつか訪ねたいと思っていた。

でもなかなか、その機会がなかったのだが・・・

先日、その思いが叶った。

新聞を読んで覚えていた情報は、

名前が「山のジャム屋」さんで、場所が長野市信更町と言う事だけ。

かなり山の中らしいということで、その情報だけでたどり着くのか心配であったのだが。

ネットで「山のジャム屋」と検索したら、すぐにホームページが見つかり場所もすぐに確認できた。

普段は、ジャム作りに専念していて土・日の予約のお客さんだけカフェとして営業しているという。

早速、電話すると 「今日は、ジャム作りが忙しくてカフェは営業していない」と言う

残念に思いながら「そちらの景色は素晴らしいときいたが・・・」とたずねる。

すると「ジャム作りが忙しいので、カフェとして接待はできないが景色を楽しむだけであれば、

今日は一年間の中でも最高と言える天気なので、それでよければすぐにいらっしゃい」と ・・・

なので、早速出かけることにした。


 入口の看板


入口の道とカフェとジャム工房、そして雄大な景色



ご覧のとおり、入口には「CLOSED」の看板が・・・ 

それでも、図々しく声を掛けて中に入れてもらった。


店のテラスからの北アルプスの山々、とにかく「素晴らしい ! 」の一言につきる。



ひとしきり、景色を楽しんでいたら奥の作業室から「後10分位待てるかな~」とご主人の声

「大丈夫ですよ」と答えると「そしたら、手作りアイスクリーム位出せるかな」と・・・

 そして、約10分後。

忙しく作業していたご夫婦が汗をかきながら奥の作業室から出てきてくれた。

さわやかな笑顔で「やっと一段落ついたよ、待たせちゃって悪かったね」と・・・

その後、奥さん手作りのアイスクリームをいただいた。

そして、「まだ、温かいからどうかな~味を見てみるかい」と、出来立てのまだ温かいジャムを頂く。

甘さ控えめだというそのジャムは、素材の味がしっかりしていて、とてもおいしい。

ご主人が私たちの座らせていただいていたテーブルに来てくれて、山の説明をして下さった。

その後、ここに移り住んだ経過や場所探しの苦労話、そして、この景色の事などなど

いろいろとお話しを聞かせて頂いた。

そして、残り少ないジャムの中から「洋なしのジャム」と「紅玉りんごジャム」を分けて頂いた。

「今度来るときは事前に予約して来てね」「またお会いできるのを楽しみに待っているからね」と

お見送りまでしていただいて、「山のジャム屋」さんを後にした。

最近、堀川は素敵な人との出会いに恵まれているように思う。

その出会いを大切にしたいと、しみじみと感じながら帰宅した堀川です。




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