2016/11/10

「累犯障害者」





「刑務所だけが、安住の地だった・・・・」という障がい者。

俄かには信じがたい言葉だ。

特に、障がい福祉を仕事としている身として考えた時

どうして、福祉の手が入らなかったのか気にかかる。



しかし、だからこそ著者はその問題を提起しているのだろう。

 「累犯障害者」山本譲司著。


「措置」から 「契約」になり

障がいのある方を主体とした「福祉」になりつつあると認識していた。

そんな、認識の甘さが

日々、福祉を論じている立場として恥ずかしい。


先日、「獄窓記」を読み終え、今「累犯障害者」。

これは、山本譲司氏の著作をすべて読んで

しっかりと勉強するしかない

そんな風に感じている堀川であります。


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