中野市にある、総合安心センター「はるかぜ」さんを訪ねた。
「はるかぜ」さんは、「障がいをもつ方々とそのご家族に希望と安心感を
もって地域生活を送ってもらうために」という大きな目的をもって
平成28年4月1日に開設された。
国は、平成29年度末までに「地域生活支援拠点」を各圏域に整備するよう求めている。
「はるかぜ」さんは、まだ「地域生活支援拠点」という形にはなっていないというが
実質的な機能は十二分に兼ね備えている事業所である。
そして、「地域生活支援拠点」となる事が目的でなく、
障がいのある方やそのご家族が安心できる事業であるかどうか・・・である。
日本の障害福祉は「入所施設」に依存し続けてきたという歴史がある。
「入所施設」は、地域に替って障がいのある方の24時間365日、一生を支え続けてきたのだ。
そろそろ、地域は入所施設からのバトンを受け取りその機能を地域で実践する時である。
その実践の形こそが「地域生活支援拠点」なのではないだろうか。
当法人の活動エリアである、須坂市・小布施町・高山村の3市町村においても同じである。
地域で障がいのある方達の24時間365日を支えることが必要なのだ。
「はるかぜ」の野口所長は
「障がいを持った方々の自己決定、自己選択を尊重し、住みたい場所、住みたい人と
安心して地域生活できるよう支援します!!」と力強く言い切っていた。
そんな、力強さとバイタリティー、遅ればせながら見習いたい堀川であります。
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