12月21日(水)標記の研修会に参加し
飯山市に今年9月オープンしたばかりの事業所
「(株)フジすまいるファーム飯山」と
「中野市ぴあワーク 就労支援施設」を訪ねた。
就労継続支援A型事業所「(株)フジすまいるファーム飯山」は
雪深い飯山の地に農業経営する事業所としてオープンした。
建物は、飯山市より元「飯山市立岡山小学校」を借受けているという。
学校の職員室が事務所であったり、教室が休憩室であったりと有効に活用していた。
耕作している作物は、キャベツ・大根・人参・坂井芋(里芋の一種)など。
今は、坂井芋の出荷に追われている。
元校舎の廊下は広々と長く続く。
農家では、破棄してしまう親芋も、ここでは下処理してコロッケの材料になるという。
写真の雪室の中には大根が3t貯蔵されているという。
坂井芋の出荷を1月中には終了させて
2月からは、大根の出荷にかかる予定だという。
まだまだ、始まったばかりの事業所ではあり
課題は山積しているというが
事業計画もしっかりと立案され
数値目標も具体化されており
これからが楽しみな事業所である。
続いて、「中野市ぴあワーク」。
ここは、精神障がいの方を中心とした事業所である。
利用者平均工賃も平成23年度は、8,000円程度であったと言うが
現在では、20,000円を超えたと・・・
それは、地元の産業である「キノコ栽培」の企業への
施設外就労が功を奏した形だ。
こうして、いろいろと事業所を訪ねると
障がいのある方への支援と、就労支援施設として工賃向上について等
皆さん、とても前向きの取組んでいる様子が伺える。
地域であたたりまえの暮しの実現。
コツコツとした、積み重ねの中からそれは生まれる。
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