2017/06/19

「平成29年度 工賃向上セミナー(Ⅰ)」開催




6月17日(土)松本合同庁舎において標記の研修会を開催した。


これまで、このような研修会は平日に開催していたのだが・・・

「平日の開催は、なかなか出られない。土曜日に開催して!!」の声に応え

土曜日開催にしたところ、参加者はなんと100名を超えた。

研修は午前10時から午後4時の長時間であったが

参加者は講師の話にとても熱心に耳を傾けていた。


講師は、株式会社FVPの取締役で中小企業診断士の稲山由美子氏と

社会福祉法人はらから福祉会 法人本部総務部長の太田幸二氏。

お二人の、説得力ある言葉に目からウロコの参加者たちでした。


工賃向上の実現はなかなか大変である。

就労継続支援B型事業所は、福祉事業所であり商売する企業でもある

その企業的側面を理解できない施設長・職員も少なくないのが現状。



工賃向上は目的ではない。

障がいのある方達が地域で暮らしを考えた時

きれいごとではなく、実際にお金が必要になるのだ。

しかし、そこのところが見落とされて

「工賃アップ、工賃アップ」と言う支援者は

「本来の支援を忘れている」などと

的外れな支援者も・・・

個別支援計画に基づき支援も大切にされ

工賃向上も必死で取り組む

それが「就労継続支援B型事業所」で働く

職員のあるべき姿である・・・




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