2015/05/02

Kさん「ビジネスバック」完成 !!






昨日、Kさんがここ2週間かけて取り組んでいたビジネスバックが出来上がった。

Kさんは、もえぎ舎で革製品の製作をするようになり1年6ヶ月になった。

この間、ご家族はこれまであまり手先が器用出なかったKさんの

革製品の製作という仕事にたいして

様々な形で心配してくださったり、応援してくださった。

具体的には、Kさんへの仕事の依頼・注文という形で応援してくださったのである。

Kさんは、お父さんとの二人暮らしだが

その、お父さんからは

一番最初はペンカバー の注文。

その次が、キーホルダー

そして、小銭入れに名刺入れなどなど・・・

ご注文いただき

Kさんは、その都度初めての取り組みにもかかわらず

額に汗をかきながら一生懸命、作り上げたのだ !

別に暮らすKさんのお兄さんからも、同じように注文を頂いてきた。

そして、今回は・・・なんと

「ビジネスバック」というご注文。

「もえぎ舎」としても初めて受注となったのだ。

色は黒。サイズは、A4の書類がゆっくりと収まるものでファスナーで開けるもの。

持ち手は、持ちやすいように丸く仕上げる。

等々の依頼であった。

このような注文は、Kさんだけでなく

職員も初めての経験であり、Kさんともども試行錯誤しながら取り組んだ。

そして、納期は連休でお兄さんが帰郷する

本日、5月2日なのだ。

だから、それにどうしても間に合わせるため

昨日のKさんは、いつもより2時間早出して

それでも間に合わず2時間残業して

やっと「ビジネスバック」が仕上がった !



仕上がった、バックです。 なかなかの上出来だと思います。

ところどころに、努力の跡が見られます。



持った感じはこんな感じです。

この様に、「もえぎ舎」では利用者・職員一緒になって

技術を磨き、質の向上に向け取り組んでいる今日この頃であります・・・





2015/05/01

平成27年度 「須高地域自立支援協議会全大会」が開催された





昨日の4月30日(木) 午後2時から、須坂シルキーホールにおいて

標記の会議が開催された。




障害者総合支援法では、地方公共団体は協議会を設置するよう努めるものとする

ということが明文化されている。

それを受けて、須高地域では須坂市・小布施町・高山村の3市町村が協力して

「須高地域自立支援協議会」が設置され活動を行っている。

自立支援協議会の役割とは

1. 個別支援会議等を通じて地域の課題の集積

2. 課題解決にむけて検討する「専門部会(プロジェクト)」の設置

3. 資源開発・改善に向け、全体会等を通じての提案


     などが、その果たす役割となる組織なのです。

 そして、この須高地域自立支援協議会では

● 就労支援部会

● 日中活動支援部会

● 地域生活支援部会

● 療育発達支援部会

  の4つの専門部会が設置されている。

堀川は、日中活動支援部会と地域生活支援部会に出させて頂いている。

このような活動を通じて、この地域の障がい福祉が少しでも向上すればいいと考えている・・・

2015/04/30

「万治の石仏」を見に行く






4月28日は、諏訪に入り「森の工房あかね舎」さをり織りと工賃アップの研修をした。

その夜は、職員との懇親会で皆と一緒においしいお酒を飲んだので諏訪で一泊した。

翌日4月29日の朝は、さをりの講師に来ていただいた須藤氏を上諏訪駅まで送った。

帰路に向かおうとしたのだが、上諏訪駅まで来たので諏訪インターで高速に乗り

帰宅するより、岡谷インターから乗った方がいいと考えて下諏訪方面に向かった。

すると、下社秋宮への看板が見えた。

下社秋宮には30数年前に一度訪れたことがあるだけであり、帰宅を急ぐ用もないので

下社秋宮でお参りをしていこうと思って寄ってみた。



時間は午前の9時30分ころであったので、お参りの人もまだ少なくて「お土産屋」さんも

10時開店なのか、まだシャッターが下りていた。



とても静かで荘厳な気持ちになれて、思いつきであったが立ち寄ってよかったと思った。

お参りを済ませて車に乗ろうとした時「万治の石仏→」の看板が見えた。

「万治の石仏」は写真で見たことはあったが、訪れたことはなかった。

いつもは、「面倒くさいな~」と思い止めてしまうのが堀川のクセなのだか。

「いやいや、今後もそんなにこんな機会はないかもしれない」と思い、訪れることにした。

これも、お参りのお蔭で神様が導いた事なのだろうか ?



車を降り、石仏まで15分位歩いて到着した。

その途中の道も、きれいな川が流れて何とも言えない清々しい景色だった。





いよいよ、石仏に近かづいた。



とても素晴らしい「石仏」に感動 !!

諏訪に来てよかった !! 

堀川の「小さな旅」でした。

2015/04/29

諏訪「NPO法人ふぉれすと」に行く





4月1日に「森の工房あかね舎」が開所できたことは先日お伝えしたとおりである。

そこでの新規事業で「さをり織り」に取組むことにした。

それで、織りの技術習得のための研修を昨日4月28日に行った。

講師は「手織適塾SAORI 名古屋」の須藤弘子氏にお願いした。

須藤氏は長野パラリンンピック開催の時に知合い、それ以来の友人でもある。


上の写真は、「森の工房あかね舎」の全景。



手作りの看板が掛けられている。



研修では、手織の最初の工程である整経から織りはじめまで。

もう一方では、講師が持参してくれた「さをり」の布で洋服づくり基本の指導を受けた。




やっとのことで仕上がった洋服。

なかなか、可愛い出来上がりだ。

さをり織りは「もえぎ舎」でも行っている事業でもあるので、今後はそのノウハウも指導していき

早く、事業として立ち上げられるよう協力するつもりである。

整経・糸通し・織り等、利用者さんも目を輝かせて指導を受けていた。

楽しく織りあげた布はその仕上がりも素晴らしいものになる。

物作りという仕事は、その醍醐味がたまらない。

「森の工房あかね舎」では、皮革製品の製作・販売、紙資源の回収の2つを事業の柱としている。

そこに、もう1つ「さをり織り」が導入された。

早く、事業の柱と呼べるように育てて行きたい !!


2015/04/25

「森の中のクラフトフェア」のお知らせ





今年で10回目の開催となる「森の中のクラフトフェア」が

5月16・17日に両日、須坂アートパークを会場に開催される予定だ。


堀川は、


毎年訪れて

いて、いつか

出店者

として参加

したいと思って

いたのだ・・・

そんな思いを

持ちながら、

昨年も

いいろいろな

作品を見て

回っていた。

そして、

入口近くの

実行委員会

本部の

テント近くを

歩いていると


後ろで、「堀川さん~」呼ぶ声。誰だろうと思いあわてて、後ろを振り向くと。

懐かしいAさんの姿。「お久しぶりです~」と懐かしく話を交わす。

すると、なんとなんと。 Aさんは、この「森の中のクラフトフェア」の事務局を担当していると言う。

そこで、「ここに出店するのには、どうしたらいいの?」と聞いてみた。

すると、「クラフトの枠では、希望者も多く抽選で決定される」と言う事であった。

しかし、飲食・福祉ブースの募集が別にあり「もえぎ舎」の場合はその枠での応募になると言う。

と言う訳で、今年は募集の連絡を頂くことができ早々に申し込んだのである。

その結果、出店OK・・・と言う事になった。

5月16・17日は、須坂アートトパークでお待ちしています。ぜひ、お越しください。






2015/04/23

「工賃向上計画セミナー(Ⅰ)」開催






平成27年度の長野県福祉就労強化事業として

「工賃向上計画セミナー(1)」《工賃向上基礎研修》を開催した。

これは、主に「就労継続支援B型」の事業所で

開設して3年未満か支援員として働いて3年未満の方を対象に開催した。

長野県は広いので、お同じ内容で4月20日(月)に塩尻会場で

4月21日(火)には長野会場でそれぞれ開催した。

堀川は、長野会場の担当であったのでそちらに出席した。

これは、長野県と「福祉就労強化事業」を委託されている

長野県セルプセンター協議会の主催により開催されたものである。



講師は、株式会社FVPの取締役である稲山由美子氏で

そもそも工賃向上はなぜ必要なのかと言う目的や意義

工賃向上の取組み手順と進捗確認

問題の発見とその課題の設定等についての講義を頂いた。

途中に一回休憩をはさんで

その後は、工賃向上ケーススタディ・グループワークを行った。



参加者の67名は、皆熱心に講義に耳を傾けると共に、グループワークでは

様々な意見が飛び交う、とてもいいセミナーであった。

もちろん、我が「もえぎ舎」や「森の工房あかね舎」の職員も当然参加し学習した。

この学びを、事業所に持ち帰り充分活かして欲しいと

考える、堀川であります。

2015/04/21

「OBUSE 境内アート」開催





「OBUSE 境内アート」が、先日の4月18・19日に小布施町の玄照寺境内で開催された。

昨年に続き「もえぎ舎」も出店させて頂いた。



昔は、「小布施 苗市」として親しまれていた。

だいぶ前から「OBUSE 境内アート」として

苗市とクラフトフエーアとして親しまれている。


桜の花が咲く木の下で、木工・陶芸・手芸等々いろいろなお店が所せましに出店した。

もえぎ舎は、2回目の出店ではあるが「もえぎ舎」の存在を知っていて下さる方も多かった。




改めて考えると、作品アイテムもこの一年でだいぶ増えた。



このようなクラフトフェアは、これからの作品つくりや飾り方、売り方等々いろいろ勉強になる。



今年は、善光寺の御開帳があるので善光寺の「びんずる市」は6月から毎月開催される。

もちろん、それにも出店する予定だ。

また、5月16・17日は須坂市アートパークで「森の中のクラフトフェア」も開催予定である。

今年初めて参加の予定だ。

楽しい企画が盛りだくさんで、それらに参加するのがとても楽しい堀川であります。