2014/06/30

「ぼくのお姉さん」を読んだ

本当に久々、本の紹介です。

以前、日々何かと忙しくてなかなか本が読めないと書いたのだが。

「ぼくのお姉さん」という本を読んでみた。

小学上級以上向、と書いてある児童文学書である。

表題作他、6作品の短編集である。



丘 修三 作

かみやしん 絵

偕成社から1986年に刊行され、〈坪田譲治文学賞〉〈新美南吉児童文学賞〉

〈児童文学者協会新人賞〉〈赤い鳥さし絵賞〉等、数かずの受賞に輝いた、

感動の連作短編集なのです。

短編集なので、忙しい合間でも気軽に読めた。

子供向けなので、文字も大きくて老眼の堀川でもメガネなしで読めた。

6編とも、障がい児が登場して物語はできている。

その 障がいも重度で会話能力が不自由であるか、不可能な子供の物語である。

気軽に読める本でありながら、とても感動的な本だった。

ぜひ、皆さんも読んでみてはいかがだろうか・・・


2014/06/26

特注品できました

だいぶ以前にご注文をいただきながら、なかなか手が付けられなかった注文品のバック。

昨日、やっと仕上がった。



何の着色もない、ナチョラルな革を使ったバックだ。

革製品の好きな、革製品をよく知る、知人が注文してくれたものだ。

サイズも仕上げ方も全て注文のとおりに作り上げた総革のバックだ。

とてもシンプルで経年変化を楽しめるものに仕上がった。



実際に持ってみると、こんな感じ。



横から見ると、こんな感じである。

今、「もえぎ舎」は皮革製品の製作に力を注いでいる。

お蔭で、注文も安定して頂けていてとてもありがたいことと思っている。

しかし、「こんな物を作って」「こんな感じの物を革で作って」などなどご注文も頂くのだが・・・

日々、ペンカバー・名刺入れ・コインケース・キーケース・等々の定番製品の製作に追われていて

なかなか、注文品に手が回らない。したがって現在は基本的に特注品は受けていない。

早く、どんな注文でもお受けできるようになりたいと思っている今である。

今日も、もえぎ舎の革職人たちはコツコツと製作に励み腕を磨いている。

2014/06/25

「信州のアール・ブリュット展」開催予定

第3回 駒ヶ根高原ふくしセミナー特別企画として

「信州のアール・ブリュット展」が、6月27日(金)~8月5日(火)の予定で

駒ヶ根高原美術館で開催される。



副題が ~ こだわりの文化を生きる表現者たち ~  とある。

「アール・ブリュット」は一般的に  「生 ( き、なま ) の芸術」 と言われています。

この概念は障がい者の表現に限定するものではありませんが、日本では社会福祉施設での

制作がさかんで、(社福)滋賀県福祉事業団 ( 2014.4より ) (社福) グロー ) が、いち早く

「アール・ブリュット」という言葉を使用して、スイスのローザンヌやフランスのパリで

「アール・ブリュット・ジャポネ展」を開催し好評を博しました。

今回の作品展は「ながのアートミーティング」の代表 関 孝之 氏が

県内の社会福祉施設を訪問する中で出合った目を見張るような作品を中心に開催されます。


関 孝之 氏は堀川の40年来の友人でもあり、長年にわたり「障がい者アート」に

積極的に取り組んできた方です。

先日、このブログでも紹介させて頂いた「もえぎ舎」での「墨あそび」の講師をしてもらった

人でもあります。

また、関さんが代表を務める 「NPO法人 ながのアートミーティング」は

この、堀川も役員として少し多だけお手伝いをさせて頂いている団体でもあるのです。


是非この、「信州のアール・ブリュット展」に足を運んでみてはいかがだろうか。

~こだわりの文化を生きる表現者たち~ の世界を堪能できること、間違いありません。

2014/06/24

松本市に出かけた

6月22日(日)に所用があり松本市に行ってきた。

用事が終わったのが午後1時だったので、お昼にラーメンでも食べようと松本市街に行ってみた。


たまたま、車で中町通りを通りかかったら面白そうな店が軒を並べていた。

興味がわいたので、車を駐車場に入れて少し歩いてみた。


蔵シック館は、15年位前にいくつかの蔵を移築したと言う事であった。

なかなか、趣のある喫茶店でした。



昔懐かしい草履や下駄などもたくさん置いてある履物屋さん。



素敵な店が立ち並んでいた。





懐かしいものを見つけた。



懐かしい箒をアップで撮ってみた。懐かしいでしょ~

松本市には、チョクチョクと出かけるがこんな風に歩いてみたのは初めてだった。

小さな旅というような、ひと時でした。

2014/06/20

長野県副知事にお会い頂く

本日、6月20日の午後1時30分に長野県庁副知事室において

長野県副知事である、加藤さゆり氏にお会いさせて頂いた。

今月の5日・6日に長野市の「ホテル国際21」において

「平成26年度 関東社会就労センター協議会研究大会in長野」を開催した。

その開会式にご来賓として、加藤副知事においでいただいたので長野県セルプセンター協議会の

3役で、そのお礼に伺ったというわけだ。

また、長野県は長野県セルプセンター協議会に「福祉就労強化事業」を委託してくださっている。

それにより、障がい者福祉の向上にに大変いい方向で動きだしている。そのお礼もさせて頂いた。

また、昨年の平成26年4月1日に施行された「優先調達推進法」のさらなる推進等についても

お願いした。


現在、長野県と長野県セルプセンターとはかなり太いパイプで繋がっていると言える。

それにより、とても良い結果が出ている。その事が全国的にも注目されてもいる。

「障がいのある方がいることを前提とした社会の構築」に向けて

微力ながらお手伝いさせて頂いている、堀川です・・・

2014/06/19

映画「チョコレートドーナツ」を観に行く

ダウン症という障がいを持ち、母親に育児放棄された子供と、家族のように過ごすゲイの話。

今、話題の映画「チョコレートドーナツ」 を観に行った。


友人が「いい映画だから、ぜひ観にいくといい」と言われていった。

映画を観るのは本当に久しぶりであり、特に今回の映画を上映している

「長野ロキシー」は、数年ぶりだった。相変わらず、とてもレトロな映画館だ。

ゲイのカップルと

ダウン症という

障がい児の

映画。

それを、聞いた時

きっと

苦しくなるような

悲しい

映画だろうと

思った。

でも観たくて

行く事にした。


悲しく

苦しい

映画は

いやではないが

少し苦手だ。

                    最近の堀川は歳のせいか涙もろくなった。

だから、あまり人に涙を見られるのが恥ずかしい・・・

この映画は、実話から生まれたということだ。 

なので、堀川は絶対にハッピーエンドにはならないと思っていた。世の中そんなに甘くないと・・・

でも、映画を観て行くうちにどうしてもハッピーエンドになって欲しいと思った。

彼らの、ダウン症児に注がれる溢れるような愛情。それを守るための、ひたむきな努力。

 それを、どうしても応援したくなったのだ。

結果は、堀川の予想を裏切ることなく悲しい結末で終わった。

ダウン症児が毎晩眠る前のお話で「ハッピーエンドでね !」という セリフが耳に付いて離れない。

制作者は、「ハッピーエンド」という言葉を何度も使い、そういった結末では終わらないと・・・

暗示していたのだろう。

ハッピーエンドを心から期待していた、堀川でした・・・。






2014/06/17

プチレストラン「べんがる」さんへ・・・行く

最近の「堀川の本棚」は、ほとんど日々のこと・・・で、久しく本の紹介ができていない。

もともと、このブログを始めたキッカケは読書がすきな堀川が

読んだ本の感想や紹介をしたくて始めたのであるのだが・・・

それなのに、最近それができていない。

それどころか、お店の紹介などが多くて「食いしん坊の堀川のブログ」とでも改名した方が

いいような感もしない訳ではないのだが・・・

その原因は、何か ?

それは、とても簡単な事である。バタバタしていてじっくりと好きな本を読む時間がないだけなのだ。

したがって、日々の出来事や好きなお店の紹介をすることでお茶を濁していると言いうところだ。

でも以前は本当に時々しかブログの更新をしていなかった堀川が、

最近は可能な限りいろいろと投稿する努力をしているのです・・・どうかご理解を

と・・・言い訳をしたところで、今日は「べんがる」さんを紹介しよう !

長野市吉田にある、こだわりのお店・・・それがプチレストラン「べんがる」さんである。

店内に入ると、そこは何か懐かしいノスタルジックなレストランだ。

メニューも幅広いレストランだが、ほとんどの客がオーダーするのはカレーメニューだ。


堀川は「べんがるカリー」がお気に入りだ。

少し辛口な欧風カリーだ。



写真の左上がカリーの前に出してくれる、コールスローサラダだ。

酸味が程よくおいしい。店のレジ横には、そのおいしいコールスローを家で手軽に

作れる「べんがる特製のマリネの素」も販売している・・・うれしい。

さてさて、「べんがるカリー」だ。


これが、こだわりが詰まった欧風カリーだ。

どこか懐かしさを感じさせるカレーだ。 いやいやカリーだ。

「ブログの写真撮らしててもらってもいいかな~」と了解を求めると、

「それじゃ~ ご飯もきれいに盛らなくちゃね~」と冗談も気さくに返してくれる

アットホームなお店でもある。

しかし、しかしである。

お店のメニューには、ベルギー産のビールが・・・

こだわりの赤ワインに白ワインやシェリー酒などなど・・・

もちろん料理の素材なども、とことんこだわったお店なのだ。

いわば店主のこだわりが凝縮されたお店といっていい。

この、こだわりと懐かしさを感じつつ食べるカリーは魅力だ。

ハマッてしまう味なのです。ぜひ、お試しあれ !


2014/06/16

「びんずる市」二度目の出店

6月14日(土)の午前10時~午後4時に

善光寺境内において「びんずる市」が開催された。

もえぎ舎として、先月初めて出店し今回が二度目になった。



午前8時の出店受付の様子。

出店者の駐車場となっていた 城山小学校グランドには「滋賀」「名古屋」「練馬」などと

遠方からの出店者も大勢いるようである。

それら出店者の「受付」「案内」「搬入・搬出の手伝い」 等々、実行委員の皆さんは

その全てにおいて、とても丁寧でありがたい。

「善光寺」の法被を着た実行委員の皆さんの対応がとてもよく、温かく迎えてくれる。

「さすが、善光寺さん」という感じである。

きっと、その辺も出店者がどんどんと増えてよりにぎやかな市になっている

大きな要因かもしれない。



 午前8時からの設営を経て、午前10時に市の開始となる。



もえぎ舎の出店風景。


 前回の販売より、「商品」のレイアウトなど少~しだけグレードアップしたところを


感じていただけるでしょうか ?




 今回もお会いすることができた「南青山バック工房」さん、相変わらず「さすが~」の一言 !

これだけの製品を作りあげることもすごいが、

その製品がすべて「世界でただひとつの一品もの」であることがとにかく素晴らしい !

ご夫婦とも、少しお話することができた。

「堀川のブログを読んでるよ」とのこと、それもまた嬉しい話である・・・



私たち「もえぎ舎」の近くで出店していた「納屋工房」さん、山梨県からいらしたとのこと。

今回も、また一人お友達ができた。

こういった場は、販売することも大切であるし、それが目的でもあるのだが・・・

「ものづくり」に係る人たち共通の何か魅力を感じる。

そんな、人たちとの出会いが何よりうれしい・・・堀川であります。

2014/06/13

明日の6月14日「びんずる市」二度目の出店予定

先月の5月10日は、もえぎ舎として初めて「びんずる市」に出店させていただいた。

その経験から、お店全体のレイアウトの方法・品揃え・接客等々の課題を認識する機会となった。

それらの課題を職員のなかで議論して、いろいろと課題解決しようとした1ヶ月であった。

昨日は、もえぎ舎の作業室で店づくりのレイアウト等のシュミレーションを実際に行ってみた。

まだまだ課題はあるかもしれないが、こんな形で一つひとつの課題解決して

1回目より2回、2回より3回とレベルアップが図れればいいと考えている。

明日の「びんずる市」は、午前10時~午後4時まで善光寺本堂周辺で開催される。

是非とも、お出かけください。

堀川がお店番をしています・・・ お立ち寄り・お声掛けお待ち申し上げます。

2014/06/12

平成26年度福祉就労強化事業「工賃向上計画セミナー」を開催する

標記のセミナーが

長野会場は、平成26年6月10日(火)  場所 上山田文化会館2階大会議室

塩尻会場は、平成26年6月11日(水)  場所 塩尻総合文化センター3階多目的室

において、それぞれ長野県と長野県セルブセンター協議会の共催により開催された。



  株式会社 FVP 
 
     代表取締役 大塚 由紀子 氏
 
  社会福祉法人 入間東部福祉会 入間東部むさしの作業所

     施 設 長  小菅 賢一 氏

  

上記のお二方に、講師をしていただいた。

2会場で同じ内容で開催した。

堀川は塩尻会場の当番であったので、昨日参加した。


写真は、会場となった「塩尻総合文化センター」入口


上の写真は、株式会社FVPの大塚氏の講義風景。


上の写真は、入間東部むさしの作業所の小菅氏の講義の風景。


大塚氏は、工賃向上のための基本的な考え方を中心に話して下さった。

そして、小菅氏は自身が施設長を務める事業所の10年にも及ぶ

工賃向上の取組みについて、いろいろとお話しいただいた。

それぞれ、とても有意義な話であり。

聴いて「なるほど!」と、ただ感心するだけでなく。

「もえぎ舎」において、確実に実践しなければならないとししみじみ考えた堀川です・・・

2014/06/10

戸隠 手打ち蕎麦処 「竹の春」に行く

一昨日、久々おいしい蕎麦が食べたくなり「竹の春」に出かけた。

堀川は、蕎麦やうどんラーメン類が大好きだ。

なので、うどんを食べるならならあの店。

ラーメンを食べるならあの店と言うように、だいたい決まっている。

自分のお気に入りの店で、お気に入りの物を食べるのが好きである。

こだわりが強い・・・という言い方もあるかな?

と言う事で、蕎麦を食べるなら 「竹の春」とだいたい決まっている。


戸隠で蕎麦打ちの修業をしたという、ご主人の蕎麦は絶品だ。

こしがあり、風味もよく、とても力強い蕎麦である。

そういった蕎麦に負けないそばつゆも、蕎麦の味を引き立ててくれる。


堀川のお気に入りは、「大ざるそば」うまい蕎麦を楽しむには、この位の量がうれしい。

蕎麦は、写真のとおりとてもシンプルであり、この味で価格もとてもリーズナブルと言っていい。

店は須坂市野辺という所にある。

「竹の春」という店の名前は、場所の名前に由来しているという・・・

店のある周辺を「竹の春」というのだそうだ。何とも風情のある地名である。

そんな、おいしい蕎麦を皆さんも一度食べに行ってはいかがでしょうか・・・

2014/06/07

「平成26年度 関東社会就労センター協議会研究大会in長野」開催

6月5.・6の二日間の予定で、標記の研究大会が

「ホテル国際21」を会場に開催された。


ホテル入口の看板


全体会の会場の様子


開会式の様子


「全国社会就労センター協議会」阿由葉会長による基調報告の様子


続いて、シンポジウム「だれでも居場所と出番のある暮らし」 風景



私の参加した「第二分科会」の様子



記念講演「長寿県日本一 地域医療をになう」 佐久総合病院 

地域ケア科 医長の小松先生の講演の様子


以上、大会の様子である。


この研究大会は、関東社会就労センター協議会と言う関東の10都県で構成されている

組織があるが、その組織で毎年各都県持ち回りで開催している。

そんなわけで、ちょうど10年前に長野県で開催されて今回が2回目の開催となった。

開催に向けて、一年前から「実行委員会」を組織して準備してきた。

10年前にも、堀川は実行委員の一人としてお手伝いしたのだがその詳細となると

全く記憶もなく、初めての取組みと同様に準備を進めてきた。

実行委員会では、関東各都県から多くの皆さんにおいでいただく大会なので

おもてなしの心と長野県らしさを全面に掲げた大会にしたいと協議してきた。


大会全体をとおして、遠方よりお越しいただいた方々にとっても

これは、少々手前味噌な言い方になってしまうかもしれないが

「いい大会だった」と思っていただけたのではないかと感じている。

なにはともあれ、無事開催できたことを何よりも嬉しく思っている、堀川であります・・・




2014/06/04

朝のウオーキングを再開する

昨年も気候のいい時期は、朝ウォーキングをしていたのだが・・・

寒さにめっぽう弱い堀川は、冬季間はサボっていた。

こんなことは自慢できないが、堀川は人間ドックで検査しても見た目も正真正銘の「メタボ」である。

そんな、切実な事情もあり始めたウォーキングであったのに

途中挫折していたので、お腹回りは増える一方であった。

そこで、6月1日から気持ちを締めて再開することにしたのだ。

久々の朝の空気は、とてもおいしく感じられた・・・


こんな、自宅の近所の道を歩きます。


行きは、結構坂道が続きます。運動不足の人間にはきついものがあります。



回りの田んぼも田植えが済んだようです。


朝の5時、朝日が昇りました。 とてもすがすがしい気分でした !

さてさて、これを継続し少しスリムな堀川になろうと思います・・・

  (でもでも、三日坊主の堀川の事ですから・・・いつまで続くのやら~ ? )

また、報告します !

2014/06/02

「グループホーム」のための住宅引渡しになる

当法人では、この地域でまだまだ少ない「グループホーム」を開設すべく準備を開始した。

一戸建ての住宅を借りてグループホームを始めたいと考えている。

その建物が、本日引渡しとなった。

早めに開設したいと考えて、いろいろと物件を探し回っていた。

そんな時、知り合の不動産屋さんが紹介してくれたのが、

今回紹介する建物だ。

間取りを見ただけで「グループホーム」のために作ったような建物だったので

すぐに気に入り借りることにした。


玄関

キッチン&リビング





一階部分は、共有スペースで「キッチン&リビング」「トイレ」そしてゆったりした「バス」がある。

二階部分には、上の写真のように6畳の個室が3部屋ある。

もちろん、それぞれの部屋にはたっぷりの収納もついている。

この間取りと全く同じ建物を、今回2棟借りた。

男性3名のグループホームを一棟。女性3名のグループホームを一棟。としたい予定である。

利用したいという方も、すでに数名いてくれる。

もちろん、まだ空きがあるので「入居希望の方」連絡ください。

一日も早く開設したいと考えているので、申請書類の準備に追われる堀川であります。

2014/06/01

「旅の灯り」さんに作品の展示していただく

千曲市稲荷山で考えを同じくする、数人のデザイナーさんが

地域の活性化を考え始めた「旅の灯り」さん。

古民家を改修した、とても趣のある建物だ。

そのに、5月から製品を展示していただいた。



代表を務める小林さんは、当法人のホームヘージを見てくださり。

いろいろとお話しいただく中で、今回の展示となった。

写真のように、

「もえぎ舎」で

作る製品の

コンセプトを

とてもよく

理解して

いただいて

展示して頂い

てある。


「もえぎ舎」を

開設し1年と

なった。

最近・・・

このような

出会いが


増えてきて

うれしい !





今・・・当法人として、様々な形や場で「もえぎ舎」の運営や作品作りの姿勢について

多くの方々に知っていただく 努力をしつつある。

それが、少しずつ実を結びつつあるのならうれしい限りだ・・・

この様な、出会いを末永く大切にしていきたいと考えております。皆さま、よろしくお願いします。