2017/03/31
「時空堂」さんへ
手作りのオシャレな看板が気になり「時空堂」を訪ねた。
須坂市の「ヤンネ」という雑貨屋さんの2階にある。
店内には、なかなか素敵な洋品がならんでいる。
1階は、cafeもオープンしていて、チョット一休みして「チャイ」を頂く。
ここ、「ヤンネ」「時空堂」も須坂の古民家を改装し店舗として活用している。
そんな、有効活用がもっともっと広がったら楽しい。
2017/03/25
「そばつう」さんへ
かねてより、立ち寄りたかった須坂市にある蕎麦屋さん「そばつう」。
今日、始めて出かけてみた。
お店は、ごく普通の民家そのままで
玄関に靴を脱ぎ入っていき、座敷が二つある。
店に続く道も狭く、車は入れない。
特に専用の駐車場もないようである。
さて、蕎麦だが。
そば粉は、地元信州栄村産。
早速、「ざるそば」を注文する。
今日もまた、美味しいお蕎麦をいただきました。
2017/03/24
諏訪市「ふぉれすと」へ
本日、3月24日(金)年度末のいろいろな打合せのため
諏訪市の「NPO法人ふぉれすと」に行く。
途中「梓川SA」にて一息。
曇り空でではあったが諏訪湖も穏やかな様子。
「特定非営利活動法人ふぉれすと」で運営する、「森の工房 あかね舎」に出勤。
毎月、1~2回位の頻度で仕事に来るのだ。
今日は、午前10時に到着し午後2時には仕事を終え帰路に着く。
2017/03/20
「幸輪」さんへ
美味しいお蕎麦屋さんがあると聞いて飯山市に出掛けた。
目指すは「幸輪」というお店。
飯山市鍋倉高原の畑で、化学肥料や農薬を使用せず
健康な土で栽培されたそば粉(自然光香)。
そして、木島平内山の天然水天然水だけで打った
生粉打ち蕎麦を楽しめると言うお店。
早速、「ざるそば」を注文する。
蕎麦好きの堀川にはたまらない、なかなかのお蕎麦でありました。
2017/03/19
「誤解だらけの沖縄基地」
最近、長野県の上空にもオスプレイが・・・。
「沖縄の事をちゃんと知らなければ」と思った。
そこで、出合ったのが本書である。
タイトルは「これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地」。
沖縄タイムス社編集局の編著である。
『沖縄に、あまりにも多くの米軍基地が集中しているー。
たったそれだけである。たったそれだけのことを戦後72年たっても解決できない。
それこそが沖縄問題の本質である。』の書出しで始まる。
読んでみると、本のタイトル通りに「誤解だらけ」であった自分に気づかされる。
今・・・。だからこそ、読んでほしい一冊である。
2017/03/16
視察見学会
昨日、3月15日(水)午後1時30分~3時30分
同友会の障がい者問題委員会の企画で
山ノ内町渋温泉にある
「春蘭の宿 さかえや」さんを訪れた。
施設の見学の後
社長の湯本氏にお話しを伺った。
この旅館は、旅館甲子園でV2を達成するなど
とても素晴らしい取組みをされている。
また、障がいのある方の雇用もされて
様々な、生きづらさを抱えた人たちにも
積極的にかかわりを持っている。
不登校・引きこもりなどの課題をかかえる人たちを
研修生として積極的に受け入れた就労支援をおこなったり
フリースクールを開校するなど幅広い
活動を展開されている。
旅館の経営も
「属人的経営」から「組織的経営」に変革するなど
素晴らしい取組みをされており
大変にいい学びをさせていただいた。
2017/03/11
活動成果交換会
昨日は、塩尻市の「塩尻市総合文化センター」に出掛けた。
午後1時15分~4時の予定で
「農業就労チャレンジ事業活動成果交換会」出席のためだ。
参加者は、全県から58名。
- 農業就労チャレンジ事業の概要説明
- 長野県セルプセンター協議会からの実施報告
- 実施事例報告等
- グループワーク・意見交換 以上の内容だった
かなりのもりあがりで時間が足りないくらいだった。
担い手がいない農業と仕事を確保したい福祉の連携。
いわゆる「農福連携」。
最近は、農・福に商も加えた取組みが必要だと。
障がいのある人の働き方も、いろいろあっていい。
それぞれの得意な分野で働けたらいいと思う。
もちろん、農業の担い手として障がいがある人たちに委ねていくことも大切だ。
それが、アートであったり皮革製品生産の職人であったり
いろいろでいいと・・・。
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